難しい!大変!と思いがちなゴーグルのレンズ交換も コツをつかめば素早く簡単に交換可能です! |
当日の天候によって手軽にレンズ交換! 快適な視界の確保には、悪天候の場合はクリアーやイエローなどの明るいモノを、 晴天時など眩しい状況にはミラーレンズなどの暗いモノを選択するといった 得意なコンディションのレンズをチョイスすることがとても重要です!ベストな視界で目の疲労も軽減! また、フレームとのカラーコーディネイトによって さらに見た目もカッコ良くなりファッション性もますますUP! |
▼ ゴーグルやレンズが乾いた状態で交換の準備をしましょう。 次に交換するレンズの溝の位置を確認します。 (種類によって様々な位置に溝があります。) ※レンズ側のフックが鋭利な場合がありますので交換の際にはフレームの内側を破損しないように注意しましょう。 | |
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▼おでこの部分からやさしくフレームのフックを外し始めます → そこからフレームに沿って両方向に向かって外します→ 一番最後に鼻の部分を丁寧に外して終了です。 フックの数が多くても(右映像)順番どおり着脱していけば簡単に交換できます。 | |
↑参考ゴーグル・SWANS / ライジングサンPDH-SC |
↑参考ゴーグル・OAKLEY / クローバー |
▼最初にフレーム側の溝を確認し鼻の部分のフックをしっかりと留めます → そこから両方向に向かってフレームに装着します(不用意にフレームやレンズを歪ませないように注意しましょう) →最後におでこ部分のフックを留めて終了です。 | |
↑参考ゴーグル・スワンズ / ライジングサンPDH-SC |
↑参考ゴーグル・OAKLEY / クローバー |
↑参考ゴーグル・SMITH / プロディジー |
レンズの角が尖っているタイプはあて布をすると、 指やフレームをキズ付けずに交換できます。 |
レンズはとてもデリケートですので、交換の際についてしまった指紋などのよごれは、ゴーグルに付属している専用布ケースや、市販のめがね拭き等でやさしく拭いてください。
※ティッシュペーパー、タオル等はキズが付きやすいので使用しないで下さ い。 |